Liquitousプライバシーポリシー 詳しく見る
「株式会社Liquitous」(以下、当会社という)は、参加型の取り組みを進める上で、Liqlid参加者の皆様の個人情報保護やプライバシーを最も重視しています。そのため、当会社は第三者機関による認証の取得を積極的に進めております。
本ポリシーは、当会社定款第35条における「個人情報保護に関する必要な事項」、並びに当会社が定める「利用規約」第17条における「プライバシーポリシー」のそれぞれが指し示す文書となります。
第1条(個人情報)
本ポリシーにおける「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとします。これは、生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の表現や記述など、特定の個人を識別できる情報と、容貌、指紋、声紋等のデータ、そして健康保険証の保険者番号など、当該情報そのものをもって、特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)の双方を指すものとします。
第2条(個人情報の収集)
当会社は、Liqlidをはじめとする当会社が提供するオンラインプラットフォーム(以下、Liqlidという)参加者の皆様がLiqlidの利用登録を行う際に、氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報をお尋ねすることがあります。
当会社はLiqlid参加者の皆様と当会社の提携先などとの間でなされたLiqlid参加者の皆様の個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を、当会社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」とします。)などから収集することがあります。
本ウェブサイトでは、ウェブサイトの利用状況の把握・分析等のためにクッキーやアクセスログ(以下、「アクセスログ等」とします。)の取得をします。なお、当会社では取得したアクセスログ等を皆様の個人情報に補足することは行っておりません。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当会社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
- 当会社が提供するサービスの運営を行うため
- Liqlid参加者の皆様の本人確認を行うため
- Liqlid参加者の皆様からのお問い合わせに回答するため
- 当会社が提供するサービスのメンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡を行うため
- 利用規約・ガイドラインに違反したLiqlid参加者や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするLiqlid参加者を特定し、注意を喚起したり、ご利用をお断りしたりするため
- Liqlid参加者の皆様にご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 当会社が提供するサービスのうち、有償で提供するものをご利用されるLiqlid参加者の皆様に、その利用料金を請求するため
- 本ポリシー記載の方法による、地方自治体に対する提供のため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(個人情報の第三者提供)
当会社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめLiqlid参加者の皆様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要があり、なおかつLiqlid参加者本人の同意を得ることが困難である場合
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要があり、なおかつLiqlid参加者本人の同意を得ることが困難である場合
- 政府、地方自治体、裁判所、又は国際的な法執行機関等から法令に基づく要請があった場合
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が、法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があり、なおかつLiqlid参加者本人の同意を得ることで、当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
- 個人情報保護法その他の法令で認められる場合
前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合においては、当該情報の提供先は本ポリシーで定める第三者に該当しないものとします。
- 当会社のLiqlidを用いた、個人情報を含める各種データの収集を含む業務等を実施する際に、当該業務を当会社に委託等を行う、個人情報の保護が十分に図られていることを確認し、当会社と同等の情報管理を行う自治体・企業等の組織に対して情報を提供する場合。なお、本項の定めについては、当会社が自治体等と協定を締結して、実証試験等として取り組みを実施する際にも適用されるものとする。
- 当会社が利用目的の達成に必要と認める範囲内で、かつ、個人情報の保護が十分に図られていることを確認し、当会社と同等の情報管理を行うことを契約により義務づけるなど、万全の対策を講じた上で当会社が有する個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による当会社の事業の承継に伴い、個人情報が提供される場合
- 個人情報を当会社が特定の者との間で共同して利用する際に、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめLiqlid参加者本人に通知する場合
第1項の定めにかかわらず、当会社は、Liqlid参加者の皆様のご意見を地方公共団体の行政運営に役立てるために、当会社が扱う個人情報及び地方自治体に提供する場合があります。
第5条(個人情報の開示)
当会社は、Liqlid参加者本人から当会社が当該Liqlid参加者から収集している個人情報の開示を求められた際には、Liqlid参加者本人に対して、遅滞なく、これを開示します。ただし、その開示により、次のいずれかの事象が起こると当会社が判断した場合は、開示を求められた個人情報の全部または一部を開示しないことがあります。開示しないと決定をした場合は、その旨を遅滞なく、開示を求めたLiqlid参加者本人に対して、通知します。なお、個人情報の開示に際しては、一件あたり当会社が別途定める手数料を申し受けることができます。
- 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当会社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
第6条(個人情報の訂正および削除)
Liqlid参加者の皆様は、当会社に対し、個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」とします。)を本ポリシー記載のお問い合わせ窓口から請求することができます。その際、当会社は訂正等のお申し出をされたLiqlid参加者がご本人様であるかどうかを確認します。
当会社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をした際には、遅滞なく、その旨と理由をLiqlid参加者本人に通知します。
第7条(個人情報の利用停止等)
当会社は、Liqlid参加者本人から、当会社のサービスの利用を望まないという理由でその利用の停止または消去(以下、「利用停止等」とします。)を求められた際には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由によって、利用停止等を求められた際には、遅滞なく必要な調査を行います。
前項で定めた調査の結果に基づいて、当会社がその請求に応じる必要があると判断した際には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
当会社は、前項の規定に基づいて利用停止等を行った、または利用停止等を行わないと決定した際には、その決定の内容に関わらず、遅滞なく、これをLiqlid参加者本人に通知します。
前4項の定めに関わらず、利用停止等に多額の費用を有する、あるいはその他利用停止等を行うことが困難であると当会社が判断し、なおかつLiqlid参加者の権利利益を保護するために必要な、利用停止等に代わる措置をとれる場合は、この代替策を講じることができるものとします。
第8条(プライバシーポリシーへの同意)
Liqlidへの登録の際、本ポリシーへの同意を求めます。登録をもって本ポリシーへ同意したものとみなします。
未成年者、成年被後見人、被保佐人及び被補助人がLiqlidアカウントを登録する場合、必要に応じて登録者本人の親権者や法定代理人等が本ポリシーをよく確認した上で同意するものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
当会社が本ポリシーを変更する場合には、この変更についてその効力の発生よりも前に変更が行われる旨を本ウェブサイト上にて通知した上で、新しいポリシーを掲載します。変更後の本ポリシーは、前項で定めた周知のための投稿に記載した日程によって、その効力を有するものとします。
当会社は、個人情報を取得したときの本ポリシーに従いその個人情報を利用しますが、個人情報を取得した時点で述べたものとは異なった目的に利用する場合には、あらかじめ本人の同意を得たうえで利用します。
本ポリシーのいずれかの条項の全部又は一部が法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約における残りの条項、及び条項の一部が無効又は執行不能と判断された場合の当該条項の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
第10条(安全管理措置)
当会社は、Liqlid参加者の皆様の個人情報を、正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざんおよび漏えいなどを防止するための合理的な措置を講じています。当会社では個人情報取扱責任者を置き、その指示のもと適切な取扱いや管理を行うなど、提供された皆様の個人情報を大切に扱うための体制を整えています。更に、当会社に関わる全ての関係者に対し、個人情報の重要性を理解し、個人情報保護を実践する為に、定期的な教育研修を実施しています。
第11条(リンク)
本ウェブサイトは他のウェブサイトへのリンクを含む場合がありますが、本ポリシーは、本ウェブサイトで取得する個人情報の取扱いについて適用されます。リンク先ウェブサイトに関しては、それぞれ当該リンク先のプライバシーステートメントをご確認ください。
第12条(継続的改善)
当会社は、個人情報の取扱いについて、継続的な見直し及び改善に取り組みます。
第13条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
社名:株式会社Liquitous
担当部署:リーガル担当チーム
Eメールアドレス:legal@liquitous.com
皆様方が、当会社が掲示した本プライバシーステートメントあるいは個人情報の取扱について疑問、質問のある場合は、legal@liquitous.comを通じて、まず当会社に直接ご連絡ください。
更新
令和3年4月26日 第1版公開
令和5年4月1日 第2版公開
令和6年6月25日 第3版公開
Liquitous利用規約 詳しく見る
第 1 章 目的と定義
第 1 条 目的
第 1 項 株式会社Liquitous(以下「当社」と言います。)が提供するオンラインプラットフォームは、当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織の未来や何らかのテーマについて、できるだけ多くの人々が参加して、考えたり、意見表明をしたり、対話する機会を提供することを目的としています。開かれた参加と、オープンで建設的な意見表明や対話を維持し、保障するために、オンラインプラットフォームやオープンプラットフォーム内での各種行動について、当社はいくつかの規則を定めています。
第 2 項 本利用規約(以下「本規約」と言います。)は、当社が提供するオンラインプラットフォームの提供条件、当社とオンラインプラットフォーム参加者の皆様と当社の権利義務関係、サービス提供にあたっての当社が果たす責任などが定められています。当社が提供するオンラインプラットフォームの利用に際しては、本規約に同意いただく必要があります。
第 2 条 定義
第 1 項 「利用契約」とは、本規約を契約条件として当社とオンラインプラットフォーム参加者の間で締結される、当社が提供するオンラインプラットフォームの利用契約を意味します。
第 2 項 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。
第 3 項 「投稿データ」とは、登録オンラインプラットフォーム参加者が本サービスを利用して投稿その他送信するコンテンツ(文章、画像、動画その他のデータを含みますがこれらに限りません。)を意味します。
第 4 項 「当社」とは、株式会社Liquitousを意味します。
第 5 項 「オンラインプラットフォーム参加者」とは、第 6 条に基づいて、当社が提供するオンラインプラットフォームを利用する際に必要なアカウントの登録を行った個人を意味します。
第 6 項 「当社が提供するオンラインプラットフォーム」とは、当社が提供するオンラインプラットフォーム「Liqlid」もしくは「Liqlid」をもとに当社が構築・運用の実務を担う全てのオンラインプラットフォームを指し示します。
第7項 「オンラインプラットフォーム参加者が投稿したデータ」とは、当社が提供するオンラインプラットフォーム上で、オンラインプラットフォーム参加者が入力し、送信したデータを指し示します。ただし、Liqlidアカウントのサインアップ(アンケート部分含む)・ログイン時に入力した各種情報については除きます。なお、本規約における「書面」とは、電磁的記録を含むものとします。
第 3 条 適用
第 1 項 本規約は、当社が提供するオンラインプラットフォームの提供条件及び当社が提供するオンラインプラットフォームの利用に関するオンラインプラットフォーム参加者の皆様と当社の権利義務関係を定めることを目的とし、オンラインプラットフォーム参加者の皆様と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
第 2 項 当社が当社オンラインプラットフォーム上で掲載する当社が提供するオンラインプラットフォーム利用に関するガイドライン等は、本規約の一部を構成するものとします。
第 3 項 本規約の内容と、前項のガイドラインその他の本規約外における本サービスの説明等とが異なる場合は、ガイドラインの規定が優先して適用されるものとします。
第 2 章 オンラインプラットフォーム参加者が当社に期待できること
第 4 条 サービス内容
オンラインプラットフォーム参加者は、当社が提供するオンラインプラットフォーム上で、適切に情報が提供された上で、特定のテーマについてアイデアを投稿したり、プロジェクトについて対話をしたり、フィードバックをしたりすることができます。これらの行動を通して、オンラインプラットフォーム参加者は、当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織の未来や何らかのテーマについてのアイデア発散や対話に参画することができます。
第 3 章 利用登録(Liqlid アカウントの発行)とアカウントの管理・退会
第 5 条 アカウントの登録
第 1 項 当社がオンラインプラットフォーム参加者一人または一組織に対して原則一つ発行するアカウントを「Liqlidアカウント」と呼称します。
第 2 項 当社は、当社が提供するオンラインプラットフォームを利用する際に、原則として一人または一組織につき一つのLiqlidアカウントの登録をすることができます。ただし、原則としては一人一つのアカウント登録を求めます。
第 3 項 Liqlidアカウントの登録の際、本規約、Liquitousプライバシーポリシー及びガイドライン等の規約への同意を求めます。アカウント登録をもってこれらの規約へ同意したものとみなします。
第 4 項 Liqlidアカウントへの登録にあたり、第7条各号に反しない限りアカウント登録に制限はありませんが、未成年者、成年被後見人、被保佐人及び被補助人がLiqlidアカウントを登録する場合、必要に応じて登録者本人の親権者や法定代理人等が本規約、Liquitousプライバシーポリシー及びガイドライン等の規約をよく確認の上で同意するものとします。
第 6 条 アカウントの登録方法
オンラインプラットフォーム参加者は一定の情報(以下「登録情報」といいます。)を当社の定める方法で当社に提供することにより、当社に対し、当社が提供するオンラインプラットフォームの利用の登録を申請するものとします。なお、その際には次の各号の要件を遵守するものとします。
第 1 号 登録の申請は、当社が提供するオンラインプラットフォームを利用する本人自ら、あるいは利用する者が所属等をする組織等が行うものとします。
第 2 号 登録の申請にあたっては、真実、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。
第 3 号 オンラインプラットフォーム参加者は一人で複数のアカウントを保有しないものとします。
第 7 条 登録の拒否
当社は、第 6 条に基づき登録を申請したオンラインプラットフォーム参加者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
第 1 号 本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
第 2 号 当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
第 3 号 過去にアカウントの削除を受けた者である場合
第 4 号 反社会的勢力等に該当する、あるいは著しく社会通念に反する者と当社が判断した場合
第 5 号 その他、当社が登録を適当でないと判断した場合
第 8 条 パスワード、Liqlidアカウントの管理
第 1 項 オンラインプラットフォーム参加者は、自己の責任において、当社が提供するオンラインプラットフォームに関するパスワード及びLiqlidアカウントを適切に管理及び保管するものとします。また、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
第 2 項 パスワードまたはLiqlidアカウントの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任はオンラインプラットフォーム参加者が負うものとします。
第 9 条 登録情報の変更
オンラインプラットフォーム参加者は、登録情報に変更があった場合は、当社の定める方法により、当該変更事項を遅滞なく当社に通知し、当社が示した方法で登録情報の充足を行うものとします。
第 10 条 登録の抹消
第 1 項 当社は、オンラインプラットフォーム参加者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、当該オンラインプラットフォーム参加者について当社が提供するオンラインプラットフォームの利用を一時的に停止し、またはオンラインプラットフォーム参加者としての登録を抹消することができます。
第 1 号 本規約のいずれかの条項に違反した場合
第 2 号 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
第3号 当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織から、本規約や本規約の一部を構成するガイドライン等に反する事象等の指摘を受け、当社がそれを確認した場合
第 4 号 当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して 60 日間以上応答がない場合
第 5 号 その他、当社もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織が、当社が提供するオンラインプラットフォームの利用またはオンラインプラットフォーム参加者としての登録の継続を適当でないと判断した場合
第 2 項 当社がオンラインプラットフォーム参加者の登録を抹消する際には、当社は事前に当該オンラインプラットフォーム参加者に対してその事由を書面またはその他の方法によって通知します。
第 11 条 退会
オンラインプラットフォーム参加者は、当社所定の手続の完了により、当社が提供するオンラインプラットフォームから退会し、自己のオンラインプラットフォーム参加者としての登録を抹消することができます。なお、退会後の利用者情報の取扱いについては、第 17 条 2 項の規定に従うものとします。
第 12 条 Liqlidアカウント発行の要件の変更
当社は、当社の都合により、Liqlidアカウントの要件等を変更し、またはLiqlidアカウント発行を終了することができます。
第 4 章 サービスの提供
第 13 条 オンラインプラットフォームの提供
当社は、第 4 条で定めるサービスをオンラインプラットフォーム参加者に提供するものとします。
第 14 条 権利の帰属など
第 1 項 当社が提供するオンラインプラットフォームに関する知的財産権は全て当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属しています。
第 2 項 オンラインプラットフォーム参加者は、当社が提供するオンラインプラットフォーム上に投稿するデータについて、自らが投稿その他送信することについての適法な権利を有していること、及び投稿データが第三者の権利を侵害しないものとします。
第 3 項 当社が提供するオンラインプラットフォーム上で、オンラインプラットフォーム参加者が投稿したデータは、当社が適切に保存管理します。
第 4 項 オンラインプラットフォーム参加者が投稿したデータは、当社または当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織が、適切な方法に従って引用等を行うことがあります。
第 5 項 オンラインプラットフォーム参加者は、当社及び当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織に対して著作者人格権を行使しないことに同意するものとします。
第 15 条 有償でのサービス提供について
当社が提供するオンラインプラットフォームの利用にあたって、事前に同意することなくオンラインプラットフォーム参加者が、利用料金等を求められることはありません。
第 16 条 サービスの停止等
第 1 項 当社は以下の各号のいずれかに該当する場合には、お客様に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断できるものとします。
第 1 号 当社が提供するオンラインプラットフォームの保守作業等を緊急に行う場合
第 2 号 当社が提供するオンラインプラットフォームの運用に必要なサーバー、バックエンドサービス、通信回線等が事故により停止した場合
第 3 号 当社が提供するオンラインプラットフォームに必要な外部システムの提供又は利用が遮断された場合
第 4 号 地震、落雷、火災、風水害、停電、疾病の蔓延、天災地変等の不可抗力により当社が提供するオンラインプラットフォームの運営ができなくなった場合
第 5 号 その他、当社が停止又は中断を必要と判断した場合
第 2 項 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって生じた損害について、オンラインプラットフォーム参加者に対して、一切の責任を負いません。
第 5 章 プライバシーと情報保全
第 17 条
当社は、オンラインプラットフォーム参加者の皆様のプライバシーを最も重視し、尊重しています。
第 1 項 当社は、オンラインプラットフォーム参加者の皆様の個人情報を含むプライバシーに関連する情報の管理や適切な処理について定めたプライバシーポリシーを策定し、オンラインプラットフォーム参加者の皆様に対して開示します。
第 2 項 当社は、オンラインプラットフォーム参加者の皆様の個人情報を含むプライバシーに関連する情報をLiquitousプライバシーポリシーに基づいて適切に取り扱います。
第 18 条
当社は、オンラインプラットフォーム参加者の皆様の情報保全に最大限の努力を行います。
第 1 項 当社は、当社が提供するオンラインプラットフォーム上で、オンラインプラットフォーム参加者がLiqlidアカウント登録時に提供した各種情報について、暗号化など技術的な方法をもって管理すると同時に、外部機関による認証なども得ながら、個人情報やプライバシーの保護に最大限取り組みます。
第 2 項 当社は、仮に過失等で当社が提供するオンラインプラットフォーム上でオンラインプラットフォーム参加者がLiqlidアカウント登録時に提供した各種情報を閲覧する事象が発生する場合に備えて、あらかじめ当社と当社の関係者や、当社との契約に基づいて当社の提供するオンラインプラットフォームの開発等に従事するパートナー企業・技術者等に対して、秘密保持契約を交わすものとします。
第 3 項 当社は、当社が提供するオンラインプラットフォームの開発に従事する、当社の社員や、当社との契約に基づいて当社の提供するオンラインプラットフォームの開発等に従事するパートナー企業・技術者等に対して、必要な個人情報保護やセキュリティ教育を行います。
第 4 項 当社は、オンラインプラットフォーム参加者がLiqlidアカウント登録時に提供した各種情報や、オンラインプラットフォーム参加者が投稿したデータを安全かつ安定的に管理するため、万全のインフラストラクチャー等を整備するものとします。
第 6 章 当社がオンラインプラットフォーム参加者に期待できること
第 19 条 基本的な価値観
第1項 当社は、言論や表現の自由の重要性を強く確信しています。だからこそ、当社はオンラインプラットフォーム参加者に対して、他のオンラインプラットフォーム参加者の尊厳を尊重し、建設的に意見表明や対話等をすることを強く期待します。
第2項 当社は、言論や表現の自由の重要性を強く確信しています。他方で、自由は、他人の自由や権利を侵害しない範囲で行使されるべきものと考えています。当社、もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織は、オンラインプラットフォーム内での投稿にあたって、オンラインプラットフォーム参加者に、注意いただく事項として、ガイドラインを別途定めます。
第3項 当社は、当社が提供するオンラインプラットフォームを利用するオンラインプラットフォーム参加者の皆様に、当社が提供するオンラインプラットフォームの利用を開始する以前に、本規約およびプライバシーポリシー、それらに付随するガイドライン等を確実に閲覧していただいた上で、ご承諾いただくことを期待します。
第4項 当社は、第20条などの定めに基づいて、オンラインプラットフォーム内で、プラットフォーム参加者の行動を無効化する処置を行う際には、当社の当該処置が、言論や表現の自由とのバランスの確保が極めて難しいことを常に自覚し、原則として抑制的な対応を取ることを心がけます。
第 20 条 禁止事項
第1項 オンラインプラットフォーム参加者は、当社が提供するオンラインプラットフォームの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。当社は、オンラインプラットフォーム参加者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、投稿データを削除もしくは非表示にするなど、オンラインプラットフォーム内で、プラットフォーム参加者の行動を無効化する処置を行うことがあります。
第 1 号 当社、もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織が定めるガイドラインに違反する投稿等を行う行為。
第 2 号 法令に違反する行為または犯罪行為に関連する行為
第 3 号 当社、当社が提供するオンラインプラットフォームの他の利用者またはその他の第三者に対する詐欺または脅迫行為
第 4 号 公序良俗に反する行為
第 5 号 当社、当社が提供するオンラインプラットフォームの他の利用者またはその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
第 6 号 当社、もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織が定めるガイドラインにおいて明示的に定められていないものの、本利用規約もしくはガイドラインの目的に反する可能性が極めて高い投稿等を行う行為が確認された際に、当該行為に対する何らかの予防的な措置の実施が、当社、もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織がとりうる選択肢の中で最も蓋然性が高いものだと当社、もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織が判断した場合
第 21 条 秘密保持
オンラインプラットフォーム参加者は、当社が提供するオンラインプラットフォームに関連して当社がオンラインプラットフォーム参加者に対して秘密に取扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取扱うものとします。
第 22 条 非保証
第 1 項 当社は、当社が提供するオンラインプラットフォームがオンラインプラットフォーム参加者の特定の目的に適合すること、期待する役割・機能・情報の正確性・有用性を有すること、オンラインプラットフォーム参加者による本オンラインプラットフォームの利用がオンラインプラットフォーム参加者に適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できること、及び不具合が生じないことについて、明示又は黙示を問わず何ら保証するものではありません。
第 2 項 当社はオンラインプラットフォーム参加者と積極的に意思疎通や対話の機会を確保し、当社はオンラインプラットフォーム参加者の特定の目的、あるいは期待する機能や役割の把握に努めるものとします。
オンラインプラットフォーム参加者は、次の電子メールアドレスに連絡できます。:contact@liquitous.com
第 23 条 当社の免責
第 1 項 当社は、当社が提供するオンラインプラットフォームに関して、原則としてオンラインプラットフォーム参加者が被った損害につき、賠償する責任を負わないものとします。また、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益にかかる損害についても、賠償する責任を負わないものとします。
第 2 項 本サービスまたは当社ウェブサイトに関連してオンラインプラットフォーム参加者と他のオンラインプラットフォーム参加者または第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、原則としてオンラインプラットフォーム参加者が自己の責任で解決するものとします。
第 7 章 当社の社会的責任
第 24 条 当社の基本的姿勢
第 1 項 当社は、法令等を順守すると同時に、本規約をはじめとする当社が定めたポリシーを誠実に履行します。
第 2 項 オンラインプラットフォーム参加者等との間に発生した紛争等の解決に際しては、誠意を持ち、対話を重んずる姿勢で、平和的解決を可能な限り追求します。
第 25 条 反社会的勢力の排除
第 1 項 オンラインプラットフォーム参加者は、現在及び将来にわたり、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等を標榜するゴロ、又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者を指す。)に該当しないことを当社に対して表明するものとします。
第 2 項 オンラインプラットフォーム参加者は、暴力的な要求行為、当社の法的責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動をし暴力を用いる行為、風説を流布し偽計を用い又は威力を用いて信用を毀損し又は業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを、現在及び将来にわたり、確約するものとします。
第 8 章 本規約の執行にあたって重要な事項
第 26 条 本規約の分離可能性
本規約のいずれかの条項の全部又は一部が法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約における残りの条項、及び条項の一部が無効又は執行不能と判断された場合の当該条項の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
第 27 条 準拠法・裁判管轄
第 1 項 本規約及びサービス利用契約の準拠法は日本法とします。
第 2 項 本規約またはサービス利用契約に起因し、または関連する一切の紛争については、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第 28 条 連絡方法
第 1 項 オンラインプラットフォーム参加者が、当社が提供するオンラインプラットフォームに関する問い合わせを行う場合、ユーザーから当社に対する連絡または通知、当社からオンラインプラットフォーム参加者に対する本規約の変更に関する通知、当社から登録オンラインプラットフォーム参加者に対する連絡または通知は、当社の定める方法で行うものとします。
第 2 項 当社が、オンラインプラットフォーム参加者の登録事項に含まれるメールアドレスその他の連絡先に連絡または通知を行った場合、または、当社が提供するオンラインプラットフォームに搭載されている各種通知機能を介して通知を行った場合、オンラインプラットフォーム参加者は当該連絡または通知を受領したものとみなします。
第 3 項 オンラインプラットフォーム参加者が、次のメールアドレスに連絡または通知を行った場合、当社は当該連絡または通知を受領したものと見なします。
オンラインプラットフォーム参加者は、次の電子メールアドレスに連絡できます。:legal@liquitous.com
第 29 条 規約についての変更等
第 1 項 当社は、当社が必要と認めた場合は、本規約を変更できるものとします。
第 2 項 本規約を変更する場合、変更後の本規約の施行時期及び内容を本規約に基づく方法でオンラインプラットフォーム参加者に通知します。
第 3 項 本規約変更後にオンラインプラットフォーム参加者が、当社が提供するオンラインプラットフォームを利用したことをもって、オンラインプラットフォーム参加者は当該本規約の変更を承認したものとします。但し、法令上オンラインプラットフォーム参加者の同意が必要となるような内容の変更の場合は、当社所定の方法でオンラインプラットフォーム参加者の同意を得るものとします。
付則:本規約は、以下に示される日時に発効または改定がなされたものとします。
2021年5月1日 発効
2023年4月1日 改定
2024年6月25日 改定
共通ガイドライン 詳しく見る
デジタル市民参加プラットフォーム
利用ガイドライン
オンラインプラットフォームにご参加いただき誠にありがとうございます。みなさまが安心して投稿・共有できる場であるために、利用のガイドラインを設けております。
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- 他者(行政や他の市民)の意見を否定せずに尊重しながら、やさしい関係性を築きましょう。
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- テーマ・趣旨から大きく外れた内容の投稿は控えましょう。
- プラットフォームに掲載されている情報に目を通してみましょう。
- 自分、他人にかかわらず個人情報に該当する内容の投稿や、個人が特定されるような表現をしていないか気をつけましょう。
- 公の場であることを認識し、オンラインプラットフォームを営利活動に利用するのはやめましょう。
- 公で共有すべき内容かどうか気をつけましょう。
Liqlid投稿にあたっての違反行為への対応
1) オンラインプラットフォーム参加者が違反行為の各号のいずれかの事由に該当する場合、当社もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織は利用規約第10条及び第20条に基づいて以下の対処を行うことがあります。
- "アイデア"の非表示
- "チャット"の非表示
- "修正提案"の非表示
- アカウントの停止
2) 当社もしくは当社と共にこのプラットフォームを構築している自治体や組織は、禁止事項に該当するオンラインプラットフォーム参加者に対して権限を行使する場合、その事由を書面またはその他の方法によって通知します。
違反行為
オンラインプラットフォーム参加者は、当社が提供するサービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはならないものとします。
- ○ 第 1 号 当社が提供するサービスを通じ、以下の項目のいずれに該当し、または該当すると当社が判断する情報を当社または当社が提供するサービスの他の利用者に送信する行為
- ○ 過度に暴力的または残虐な表現を含む情報
- ○ コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報
- ○ 当社、当社が提供するサービスの他の利用者またはその他の第三者の名誉または信用を毀損する表現を含む情報
- ○ 過度にわいせつな表現を含む情報
- ○ 差別を助長する表現を含む情報
- ○ 自殺、自傷行為を助長する表現を含む情報
- ○ 薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
- ○ 他人に不快感を与える表現を含む情報
- ○ 本人の頒布の明示的な許可を得ていない第三者の住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、クレジットカード情報などを含む個人情報
- ○ 第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する
- ○ 第 2 号 第三者に成りすます行為
- ○ 第 3 号 当社、当社が提供するサービスの他の利用者またはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
- ○ 第 4 号 前各号の行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為
本ガイドラインの変更
当社は、本ガイドラインの違反行為に定める内容について、あらかじめオンラインプラットフォーム参加者へ通知することなく、変更することができるものとします。ただし、変更を行った際には、オンラインプラットフォーム上で通知を行うほか、ご利用いただいている皆様に大きな影響を与える場合には、あらかじめ合理的な事前告知期間を設けるものとします。
付則:本ガイドラインは、以下に示される日時に発効または改定がなされたものとします。
2023年7月3日 発効
自治体ごとのガイドライン 詳しく見る
個人情報保護方針 詳しく見る
株式会社Liquitous(以下、当社)にとって、プライバシーとセキュリティの確保は、常に最も優先度の高い課題です。
この認識に基づいて、次の3点を「プライバシー・セキュリティへの考え方」として定めています。
- 「Liquitousは、常に約束します。」 Liquitousは、私たちが提供するプロダクトやサービスを利用いただく皆様のプライバシーを確保することを約束します。ポリシーを定め、常に公開、適宜更新します。
- 「Liquitousは、責任を果たします。」 Liquitousは、プライバシーとセキュリティの確保に向けて、必要な情報を積極的に公開し、透明性を確保します。そして、説明責任を果たすため、発信をクイック&コンスタントに行います。
- 「Liquitousは、探求します。」 Liquitousは、プロダクトサービスの開発に際して、プライバシーとセキュリティのさらなる確保に必要な概念や技術を探求し続けます。その上で、特に、様々な業務において取得する顧客等の個人情報と当社従業者の個人情報を適切に管理することが重要な社会的責務であると認識しています。
個人情報保護方針を定めて、従業者に周知徹底を図り、個人情報の保護に努めます。
1.個人情報の取得および利用
当社は、事業遂行のために必要な範囲内で利用目的を明確に定め、適切に個人情報の取得、利用及び提供を行います。取得した個人情報は利用目的の範囲内でのみ利用し、目的外利用を行わないための措置を講じます。
2.法令等の遵守
当社は、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針、その他規範を遵守します。
3.個人情報の安全対策
当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えい等のリスクに対して合理的な安全対策及び是正措置を講じます。
4.個人情報の苦情・相談への対応
当社は、個人情報の取扱いに関するご本人からの苦情及び相談に対して遅滞無く対応いたします。
5.個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善
個人情報保護を適切に維持するために、個人情報保護マネジメントシステムを確立し、運用状況について定期的に監査を実施し、継続的な改善に努めます。
6.個人情報保護方針に関するお問い合わせ窓口
株式会社Liquitous 個人情報保護担当
E-mail:legal@liquitous.com
制定:2024年7月14日
株式会社Liquitous 代表取締役CEO 栗本拓幸
情報セキュリティ基本方針 詳しく見る
基本理念
株式会社Liquitous(以下「当社」という。)は「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、政策形成過程の包摂性・透明性・対応性をより向上させるため、オンラインでの市民参加型合意形成プラットフォームを開発・社会実装を行っています。
情報資産の保全
当社はこの理念を達成するため、当社の持つ全ての情報及び情報システム(以下、「情報資産」という。)を当社の重要な資産とし、事故・災害・犯罪などの脅威から守り、改ざん・破壊・漏洩等させることなく保全していく必要があります。情報資産が守られなければ、当社の活動の停滞、信頼の喪失などといった事象を招き、サービスの提供に支障をきたす可能性があります。
情報セキュリティポリシーの策定と遵守
昨今の度重なるセキュリティインシデントは、当社にとっても「対岸の火事」ではなく、問題を発生させないために必ず対応しなければならない経営課題です。このため当社は「情報セキュリティポリシー」を策定します。「情報セキュリティポリシー」は、当社の情報資産を、故意や偶然を問わず、改ざん、破壊、漏洩等から保護する管理策をまとめた規定です。当社の情報資産を利用する者は、情報セキュリティの重要性を十分に認知し、この「情報セキュリティポリシー」及び情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守しなければなりません。なお、情報セキュリティに関する全ての規程は一年に一回見直します。
情報セキュリティに関する社内体制の整備
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。そして、当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために社内体制を整備し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
PDCAサイクルの実施
新たな脅威にも日々対応していくため、常に最新の情勢を把握し、また対応の不備を是正していくためにも、年度ごとに情報セキュリティ対応策を策定、実施、評価、是正していく必要があります。
付則(令和5年4月1日) この情報セキュリティ基本方針は、令和5年4月1日から施行する。
付則(令和6年7月14日) この情報セキュリティ基本方針は、令和6年7月14日から施行する。
策定:令和5年4月1日
改定:令和6年7月14日
クラウドサービス情報セキュリティ
方針 詳しく見る
株式会社Liquitous(以下「当社」といいます。)は、市民参加プラットフォーム「Liqlid」をはじめとするクラウドサービスの提供に当たり、情報の機密性、完全性及び可用性を確保し、お客様からお預かりする情報を適切に保護するため、情報セキュリティ基本方針に加え、以下のとおりクラウドサービス情報セキュリティ方針を定めます。
1. 設計及び実装における情報セキュリティ
当社は、法令、契約上の義務、お客様からの要求事項、情報セキュリティ基本方針及び本方針を踏まえ、クラウドサービスの設計、開発、実装及び運用を行います。
2. クラウドサービスに関するリスク管理
当社は、クラウドサービスに係る情報セキュリティリスクを継続的に識別、評価及び見直し、必要な管理策を定め、実施します。
3. クラウドコンピューティング環境及びデータの分離
当社は、仮想化技術、ネットワーク制御、アクセス制御その他の適切な手段により、クラウドサービスの提供環境、管理権限及びお客様ごとのデータを論理的に分離し、相互影響の低減に努めます。
4. 運用担当者の責任及び教育
当社は、クラウドサービスの運用、保守及び支援に従事する者に対し、お客様データの保護及び適正な取扱いに関する責任を明確にし、必要な教育及び訓練を定期的に実施します。
5. お客様データへのアクセス及び保護
当社は、契約、法令又はサービスの保守運用上必要な場合を除き、お客様データにアクセスしません。やむを得ずアクセスが必要となる場合には、目的及び範囲を限定し、適切な承認手続、権限管理及び記録の下で実施します。
6. 管理上のアクセス制御
当社は、クラウドサービスに対する管理上のアクセスについて、最小権限の原則に基づく権限付与を行い、多要素認証その他の強固な認証方式を適用するとともに、必要な記録の取得及び点検を行います。
7. 変更管理及びお客様への通知
当社は、変更管理手順に基づき、クラウドサービスに関する変更を適切に管理します。また、お客様に重要な影響を及ぼす変更については、契約、利用規約又はサービス仕様に従い、当社ウェブサイト、電子メールその他適切な方法により通知します。
8. アカウント管理における責任分担
当社は、クラウドサービスにおける認証及び権限制御のために必要な機能を提供し、その安全な運用に努めます。お客様は、利用者アカウントの登録、削除、権限付与その他の運用管理を、利用規約及びサービス仕様に従い、適切に実施するものとします。
9. 監視、記録及びインシデント対応
当社は、クラウドサービスの安定した提供及び情報セキュリティ事象の早期把握のため、必要な監視及び記録の取得を行います。また、情報セキュリティインシデントが発生した場合には、あらかじめ定めた手順に従って対応し、契約、法令又はサービス仕様に基づき、お客様に必要な情報共有を行います。
10. 委託先及び利用基盤の管理
当社は、クラウドサービスの提供に当たり外部の事業者又はクラウド基盤を利用する場合、当該委託先等に対して必要な選定、契約管理及び監督を行い、当社の情報セキュリティ水準の維持に努めます。
11. バックアップ及びサービス継続
当社は、クラウドサービスの継続的な提供及び障害発生時の復旧に備え、必要なバックアップ、復旧手順その他の可用性確保策を講じます。
策定:令和8年3月15日
Liqlid セキュリティホワイトペーパ
ー 詳しく見る
目的
当ホワイトペーパーは、株式会社Liquitous(以下「当社」)が提供するクラウドサービスであるLiqlid(以下「本サービス」)に関する情報セキュリティへの取り組みを記載したものです。
記載内容については、クラウドサービスに関する情報セキュリティの国際規格である ISO/IEC 27017:2015
において、クラウドサービス事業者が、クラウドサービス利用者に対して、開示もしくは公開を求めている事項に基づき、構成されています。
情報セキュリティの取り組み
情報セキュリティのための方針群
Liqlidは、当社の定めた情報セキュリティ基本方針、並びにクラウドサービス情報セキュリティ方針に従い、サービス運営を行います。
情報セキュリティの役割及び責任(クラウドコンピューティング環境における役割及び責任の共有及び分担)
利用者の責任範囲はアカウント管理、提供機能の設定、提供機能におけるデータの登録削除となる。事業者の責任範囲はソフトウェア開発、サーバ・ネットワーク設定、設備機器管理、監視・保守、障害対応となる。
Liqlid内に保存したデータ |
お客様の責任範囲 |
Liqlidアプリケーション(プログラム、設定等) |
当社の責任範囲 |
ミドルウェア |
当社の責任範囲 |
仮想化上OS |
当社の責任範囲 |
仮想マシン(サーバー、ストレージ、ネットワーク) |
当社の責任範囲 |
仮想化レイヤー |
他事業者様の責任範囲 |
|
物理マシン |
他事業者様の責任範囲 |
|
データセンタ管理 |
他事業者様の責任範囲 |
Liqlidにおける責任分界点
関係当局との連絡
クラウドサービスプロバイダ内のデータは、原則として提供対象国内のデータセンターに保管する。
プロジェクトマネジメントにおける情報セキュリティ
利用者に対して、クラウドサービスプロバイダの情報セキュリティ機能に関する情報をホワイトペーパーにて公開する。
クラウドコンピューティング環境における役割及び責任の共有及び分担
本サービスは、サービスの提供環境における役割及び責任について利用規約に定め、サービスを提供します。
情報セキュリティの意識向上、教育及び訓練
本サービスでは、サービス運営担当者に対し、当社が定めたセキュリティ教育に加え、クラウドサービス情報セキュリティ方針に定めた管理事項の運営に必要な教育を実施しています。
資産目録
本サービスでは、お客様の情報資産(お客様が保存されるデータ)と、当社が本サービスを運営するための情報を、明確に分離しています。なお、お客様の情報資産(お客様が保存されるデータ)に関しては、お客様の管理範囲です。
クラウドサービスカスタマの資産の除去
サービスの利用契約が終了した場合、サービス内に保管されているデータは、速やかに物理的に削除します。
情報のラベル付け
タグ付けによる登録情報ごとのグルーピングや、ユーザアカウントごとに属性情報を追加できる機能を提供する。
利用者登録及び登録削除
本サービスは、運⽤管理担当者、利⽤者IDの登録及び削除機能を提供しております。
登録や削除の手順は、サービスドキュメントに記載しております。
利用者アクセスの提供
本サービスの 初期アカウントの発行は申込書へ記載されたメールアドレスをIDとして、パワーユーザを発行します。本サービスは、利用者ごとの権限設定によるアクセス制御機能について、利用者登録、変更の機能を提供しております。
特権的アクセス権の管理
本サービスでは、二要素認証をはじめとした、お客様のセキュリティに配慮した認証技術を提供しています。
利用者の秘密認証情報の管理
本サービスは、管理者ID、利⽤者IDの登録やパスワード変更、再発⾏⽅法につきましては、サービスドキュメントに記載しております。
情報へのアクセス制限
本サービスは、管理権限を有する利用者によって、機能制限を行うことができます。
特権的なユーティリティプログラムの使用
本サービスでは、使用者の特権的なユーティリティプログラムは提供しておりません。
仮想コンピューティング環境における分離
クラウドサービスプロバイダの本番環境は、開発環境やテスト環境など、当社利用の環境とネットワークを分けて構築する。また、利用者ごとのテナントは論理的に分離して構築する。
仮想マシンの要塞化
クラウドサービスプロバイダの提供に用いる仮想環境は、IP/プロトコル/ポートへのアクセス制限の実施、IDS/IPSやWAFによる防御を実施する。
暗号による管理策の利用方針
本サービスのご利用において保存されるデータは、「AES-256」で暗号化され保管されます。 お客様の利用するサイトではSSL/TLSによる通信の暗号化を使用しています。
装置のセキュリティを保った処分又は再利用
クラウドサービスプロバイダの提供に関連する機材の故障などにより交換した記憶媒体の再利用、廃棄に際し、適切なプロセスでデータの削除や設備の破壊を行う。
変更管理
クラウドサービスプロバイダのサービス変更により利用者へ影響が発生する場合は、以下に従い利用者へ事前通知をするとともに、完了時に通知する。
・変更作業に伴いサービスが一時停止する場合は、1週間前までに通知
・仕様変更に伴い利用者へ大きな影響を及ぼす場合は、1ヶ月前までに通知
・サービスを廃止する場合は、6ヶ月前までに通知
容量・能力の管理
事業者にて容量監視、パフォーマンス監視を実施し、閾値を定めインシデント対応が可能な状態にしている。
実務管理者の運用のセキュリティ
本サービスでは、サービスの利用に必要な操作手順を、マニュアルなどのドキュメントとして提供しています。
情報のバックアップ
DBのバックアップデータを日次で取得しており、7世代分を保持している。バックアップデータが問題なく取得できていることを月次で監視している。インシデント発生の際のリストア手順を定めており、年1回リストア試験を行なっている。
イベントログ取得
管理者権限を有する利用者にて、画面単位のアクセスログを閲覧できる機能を提供する。ログの保管期間は1年とする。
実務管理者及び運用担当者の作業ログ
本サービスでは、サービスの提供に関わる作業及び結果を記録し、レビューを実施しています。
クロックの同期
本サービスでは、サービス提供に必要なシステムのクロック同期を、NTPなどの技術を用いて実施しています。
クラウドサービスの監視
事業者にて容量監視、パフォーマンス監視を実施し、閾値を定めインシデント対応が可能な状態にしている。
技術的ぜい弱性の管理
当社はサービスに影響するぜい弱性情報を収集し、収集した情報を元にサービスへの影響を評価し、当社の責任範囲において影響が ある場合には速やかに利用者へ通知する。
ネットワークの分離
本サービスでは、お客様ごとに論理的にネットワークを分離し、サービス運営で必要となる管理ネットワークに関しても、お客様のネットワークと分離しています。
仮想及び物理ネットワークのセキュリティ管理の整合
本サービスでは、仮想化技術やネットワークセキュリティ技術を利用し、サーバやネットワーク、ストレージをクラウドサービスカスタマごとに論理的に分離しています。
情報セキュリティ要求事項の分析及び仕様化
本サービスでは、監視機能を提供しています。詳しくはお客様ごとのサービス仕様書において定義します。
セキュリティに配慮した開発のための方針
社内ルールに則り、セキュリティに配慮した開発を実施する。
供給者との合意におけるセキュリティの取扱い
本サービスは、サービスの提供環境における役割及び責任について利用規約に定め、サービスを提供します。 本サービスの責任分界点については、「情報セキュリティの役割及び責任」をご確認ください。
ICTサプライチェーン
ピアクラウドサービスを特定し供給者管理を行い、ピアクラウドサービスに対してクラウドサービスプロバイダ同等の情報セキュリティ水準を要求する。
責任及び手順
情報セキュリティ事象やインシデントに関する問合せは、サポートセンターにて対応を行う。セキュリティインシデントが利用者に重大な影響を及ぼす場合、発生確認より3時間以内を目標に利用者へメールにて通知を行う。
情報セキュリティ事象の報告
情報セキュリティ事象やインシデントに関する問合せは、サポートセンターにて対応を行う。セキュリティインシデントが利用者に重大な影響を及ぼす場合、発生確認より3時間以内を目標に利用者へメールにて通知を行い、サポートサイトへ掲載する。インシデントが長期にわたる可能性がある場合、改善状況の進捗を2時間ごとにサポートサイトへ掲載する。
証拠の収集
原則、利用の範囲内のログ調査はアクセスログを元に利用者にて実施してもらう。事象が重大であると判断された場合、アプリケーションのエラーログやサーバーサイドのログを利用者へ提出することを検討する。また、法令に基づき権限を有する公的機関から適法な手続により、開示または提供の要請があった場合は、利用者の通知および同意を経ることなく、当該機関に情報を開示する。
適用法令及び契約上の要求事項の特定
サービスの利用において保存されるデータはAES256により暗号化して保管し、 通信されるデータはSSL/TLSにより暗号化している。輸出規制の対象となる暗号化は行なっていない。
知的財産権
クラウドサービスプロバイダの利用における知的財産権に関わる相談は、サポートセンターにて対応を行う。
記録の保護
利用者のアクセスログ、アプリケーションのエラーログ、サーバーサイドのログを、1年間保管する。
暗号化機能に対する規制
本サービスはSSL/TLSの暗号化を使⽤しております。なお、輸出規制の対象となる暗号化の利⽤はありません。
情報セキュリティの独立したレビュー
ISMS認証とISMSクラウドセキュリティ認証について第三者による審査を受け、認証の取得状況を当社ウェブサイトで公開する。
2026/03/16 初版
2026/03/17 第2版