社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ(SIMI)に賛同メンバーとして参加
弊社は、社会的インパクト・マネジメント・イニシアティブ(SIMI)が提唱する「社会的インパクト・マネジメント」の発想に賛同し、この度同イニシアチブに賛同メンバーとして参加しました。
参考: https://simi.or.jp/about/member
社会的インパクト・マネジメントとは、事業を運営する際に、評価の諸作業を組み込むことを指します。具体的には、「第1ステージ:計画 (Plan)」「第2ステージ:実行 (Do)」「第3ステージ:効果の把握(Assess)」「第4ステージ:報告・活用(Report & Utilize)」の4つのステージを踏みながら、事業を実施していくことを指します。
弊社(株式会社Liquitous)は、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発と、各地の自治体への提供・取り組み実施に向けたご支援を通して、新しい市民参加プロセスの創出に取り組んでいます。
弊社がビジョンで掲げる「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を実現するためには、私たち一人ひとりの自己効力感(Cf. 政治的有効性感覚)を「回復」することが欠かせません。その為には、例えば行政の各種施策の理解度や行政/公共/社会への信頼度を向上することが必須です。
他方で、現時点では、各地の自治体で取り組みを進める際には、プラットフォームへの参加者数や、プラットフォームで取り扱われた施策の数、アイデアやチャットの投稿数を事業(市民参加プロセス)のKPIにせざるを得ない状況にあります。
プラットフォームの導入・活用によって生み出される市民参加プロセスをより質的に評価するために、社会的インパクト・マネジメントの観点も参考にしながら、アカデミアとの共同研究なども進めてまいります。

