Product intro

民主主義のDXを目指す商品群

Liqlid

Liqlidは、『じっくり話して、しっかり決める』
がコンセプトの対話・熟議に基づく
オンライン上の合意形成プラットフォームです

プロトタイプ版リリース後の実証実験のパートナー様を募集しております

機能紹介

「組織・コミュニティのメンバーが民主主義に基づいた合意形成を
経て、集合知を生み出す」これが大きな力を生み出します。
Liqlidでは、アイデアを出す、案を書く、修正提案をする、
修正提案に「いいね」する、投票するなど、
合意形成に参画する方法を様々な形で提供しています。

アイデアを出す

組織・コミュニティの一人ひとりが、その組織の中でやりたいこと、今関心があること、問題意識を抱えていることなど「アイデア」を短文で自由に投稿します。これらアイデアが、プロジェクトの素になります。

プロジェクトの開始

プロジェクトを作成

案を書くことで、プロジェクトがスタートします。任意のメンバーが、プロジェクトのタイトルや目的に合う案を書くことができます。案を書く際には、わかりやすくリッチテキストで執筆・編集が可能なほか、画像・動画の貼り付けなどにも対応していきます(予定)。

議論する

現在の案の内容をより良くできる部分がないか考え、案の修正を提案するリクエストを行うことができます。この修正提案に対して、メンバーは「いいね」を付けることができるため、どの提案が必要とされているのか、見やすく確認できます。

案を修正

案を書いたメンバーは「いいね」などを参考に、修正提案の中から必要だと考えたものを案に反映させて、案をアップデートしていくことができます。自由に意見を言いつつも、しっかりと議論をまとめていくために大切なプロセスです。

投票する

プロジェクトの最後には、投票を行います。公開/秘密投票を選ぶことができたり、専門的な知識がない場合などに、他者に自分の票を委任したりする高度な投票機能を設定しています。投票を経ることで、その組織・コミュニティの中の1人1人の意見を可視化することに繋がります。

高度な投票機能

Liqlidでは、液体民主主義という考え方を参考にして、専門的な知識がない場合などに、他者に自分の票を委任できる高度な投票機能を設定しています。将来的には、1票を分割して、複数の人に自分の票を委任できる「クアドラティック投票」システムも導入していきます。

結果を確認する

最終的に示された案に対して、組織・コミュニティのメンバーがどのように考えていたのか、一覧で確認することができます。結果によっては、継続してプロジェクトを実施して、更に案をよくしていくこともできます。結果は、画面上で確認できるほか、データとして出力可能です。

実際の使用イメージ

Liqlidは、様々な組織・コミュニティの中で
合意形成を行うために使用していただけます。
人々がオンライン上で集い、対話・熟議を
行うためのスペースです。

<自治体様向け>

>これからの「住民参画」の仕組み

行政と住民を「サービス提供者と受益者」の関係に留めたり、「陳情して終わり」とせずに、共に地域を作り上げる『あたらしい公共』を具現化する仕組みがLiqlidです。

>「スーパーシティ」の新しい住民参画

従来のまちづくりのコンセプトが大きく変わっています。Liqlidは、従来の選挙とは異なる関係性で地域の住民の皆様の民意を集約しつつ、施策を共創・協働するプラットフォームの役割を果たします。

>「関係人口」を地域行政に巻き込む

域外から通勤・通学したり、2拠点生活をしたりと、その地域に関係ある人々(=関係人口)は地域住民の他にも大勢います。その地域に住民票を置かない人々が、その地域に関わることができる仕掛けがLiqlidです。

<事業者様向け>

>共創を実践する

>領域を越境し、違いを乗り越え、新しい発想や事業シードを創出することが求められています。Liqlidを用いてフラットな合意形成を実践すれば、もはや共創は、理念的なキャッチコピーではありません。

>「組織内コミュニケーション」を進化させる

自分が出したアイデアや意見が、どのように扱われるか分からなければ、コミュニケーションは円滑になりません。Liqlidは、どのように自分の意見が扱われ、反映されるか分かる組織を実現します。

>顧客とプロダクトを共創する「D2C」ビジネス

自社のコアなファン層と双方向のコミュニケーションを取りながら、プロダクトを検証・リニューアルしていくことも、Liqlidを活用すれば、簡単に行うことができます。

<ソーシャルセクター様向け>

>マンションの「ご近所付き合い」をアップデート

Liqlidをマンション管理組合が導入することで、住民はより簡単に、日々の生活を送るマンションの環境整備に参加できます。また、頻繁な会議や掲示物を減らしていくことに繋がります。

>「NPO・組合」の運営をオープン・円満に

NPOや組合の運営にあたっては、様々なステークホルダーがオープンかつ円満に合意形成・意思決定を行っていくことが求められます。Liqlidでは、NPOや組合の合意形成をオンライン上で円滑に行うことができます。

>自律分散型組織の実現(ホラクラシー・DAO)

Liqlidは、組織内の権限分散による「ホラクラシー」や、テクノロジー(スマートコントラクト)による「DAO:>Decentralized Autonomous Organization 」など組織の意思決定の仕組みとして活用できます。

実証実験にご関心をお持ちの方へ

Liquitousはオンライン上の対話・熟議に基づく
合意形成プラットフォーム”Liqlid”の
プロトタイプ版を近日中にリリースいたします。
Liqlidのプロトタイプ版を実際にご使用いただきながら、効果的なユースケースを検討する『実証実験』を自治体・企業・NPOなどのパートナーの皆様と共に進めて参ります。

実証実験の流れ

  • ①実証実験を希望される自治体・企業・NPOの皆様とLiquitousスタッフ間で
    事前ヒアリング
  • ②実証実験を希望される自治体・企業・NPOの皆様と実証実験に向けた協力覚書を締結。自治体・企業・NPOの皆様をパートナーとする実証実験を開始。
    *適宜、プレスリリース等を発行予定
  • ③実証期間中、Liquitousスタッフが定期的にパートナーの皆様にヒアリングを行いながら、バグフィクス・機能追加などを実施。
  • ④実証実験終了後、最終的なヒアリングをパートナーの皆様に実施したのちに
    レポートを発行。実験終了後も定期的なコミュニケーションを
    図る機会を設けていただきつつ、製品版を先行してご提供予定。

Q&A(質疑応答)

"Liqlid"の導入のみで、参加型(双方向)の行政が実現するのか?
”Liqlid”は住民と行政の接点を増やし、関わり方を変革するツールに過ぎません。
”Liqlid”の購入にあたって、デジタルデバイド等の課題をどう捉えるか?
UI・UXに注力しています。また、オフラインの説明会等を積極的に行います。
”Liqlid”はPCから利用できるのか?スマートフォンなどでは利用可能か?
当初はwebアプリケーションです。モバイル版(iOS)なども提供予定です。
Liquitousは、単にソフトウェアを提供する役割なのか?
先進事例等を研究しています。また、民主主義のDXの施策を総合的に提案します。
(政策企画部門が事例研究等を行いつつ、パブリック・アフェアーズ(PA)を担当しています。)