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2023/04/01

参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」、個人情報保護第三者認証マーク「TRUSTe」を取得

「OECDプライバシー 8原則」および日本の「個人情報保護法」に準拠し、市民・住民の皆様の情報を管理・保護

株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:栗本 拓幸)は、当社が提供する参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」(liqlid.jpのサブドメインを用いて提供されるウェブサイト)について、一般社団法人日本プライバシー認証機構(所在地:​東京都千代田区、​代表理事:星野 克美、以下 日本プライバシー認証機構)から認証を受け、​個人情報保護第三者認証マーク「TRUSTe(トラストイー)」(以下 TRUSTe)を取得いたしました。

TRUSTeの概要

​​TRUSTeは、インターネットの健全な発展のために、ウェブサイトやアプリの個人情報保護管理体制が消費者の信頼に足るものかどうかを審査し、適正である場合にはウェブサイト等にマークの掲載を許可する、アメリカ発祥の第三者認証制度です。

個人情報の利用、管理に関しての情報がWebサイト等の利用者にに完全に公開されているかどうかを、専門性を持つ機関が審査し、基準をクリアした際に「TRUSTe」マークの掲載を認めるものです。

TRUSTe取得の目的

Liquitousは、各地の自治体の皆さんなどに参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を提供し、新しい市民参加の仕組みづくりに取り組む中で、Liqlidにご登録いただく市民や住民の皆様の情報の厳格な管理・保護を実施してまいりました。その中でも、デジタル技術を活用した新しい仕組みということもあり、個人情報保護にかかる客観的な認証の重要性を強く認識しておりました。

今回、当社が提供する参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」について、日本プライバシー認証機構の審査・認証による、TRUSTeの取得がなされたことを契機として、より一層、「OECDプライバシー 8原則」および日本の「個人情報保護法」に準拠他、各種個人情報の管理・保護に努めてまいります。

当社「Liqlid」が取得したTRUSTeの詳細情報

外部リンク) https://www.truste.or.jp/hssl/validate/01650.php

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