2022/05/14
シンポジウム「ともに話し、みんなで決める オンライン参加型合意形成ツールの可能性とは?」に弊社CEO・栗本が登壇します

弊社CEO・栗本が、2022年6月2日に開催されるシンポジウム「ともに話し、みんなで決める オンライン参加型合意形成ツールの可能性とは?」に登壇いたします。
弊社CEO・栗本は、第一部のZ世代座談会「ともに話し、みんなで決める オンライン参加型合意形成ツールの可能性とは?~テクノロジーを用いたオープンガバナンスを考える~」にパネラーとして登壇します。
イベント概要
- イベント名: ともに話し、みんなで決めるオンライン参加型合意形成ツールの可能性とは?
- 日程 : 2022年6月2日(木)20:00-22:00(二部制)
- 会場 : オンライン配信(ZOOM)
- 対象者 : どなたでも参加可能
- 参加方法 : 事前登録制
- お申し込み:https://peatix.com/event/3238743
登壇者一覧
- 一般社団法人Code for Japan 東健二郎 様
- 国立環境研究所 田崎智宏 様
- 株式会社PoliPoli 共同創業者 倉田隆成 様
- 人間活動家 宮﨑紗矢香 様
- Liquitous Inc. Founder and CEO 栗本 拓幸
詳細(イベント申込HPより抜粋)
SDGsのゴール、2030年まであと8年。近い将来、あなたは何をしていますか?
もっとその先、30年後は?誰とどこで何をしているのでしょうか?
ニュースを見れば、世界的な問題があふれているように見えます。
コロナはいつ終わるのか定かではないし、自然災害は止まらないし、安全保障の問題はどうなる?
SDGsって、結局のところ何を目指しているの?目標達成できるの?
そんなモヤモヤを抱えている人も少なくありません。
未来のことは、誰にもわからない。
それならば、今ここにいるみんなで、つくってことはできないか。
ここ数年日本で導入されている「デジタルプラットフォーム」を手がかりに市民参加の在り方を検討します。
スペインバルセロナで生まれた「Decidim(デシディム)」は、カタルーニャ語で「我々で決める」という意味があります。
オンラインで多様な市⺠の声を集め、議論を集約し、政策に結びつけていくための機能を有する「参加型民主主義」ツールとして使用され始めています。