2021/11/01
新刊『行政をハックしよう――ユーザー中心の行政デジタルサービスを目指して』で弊社をご紹介いただいています
現職の官僚であり、行政デジタル化・DXに精通されている吉田泰己さんが執筆された『行政をハックしよう――ユーザー中心の行政デジタルサービスを目指して』(発行:ぎょうせい)の中で、弊社をご紹介いただいています。
Chapter9「目指すべきGovernment as a Serviceの方向性」内のコーナー「市民による政治参画のデジタル化」において、『テクノロジーを活用した市民による新しい政治参画の可能性』の事例として、弊社をご紹介いただきました。
当該文中でご紹介いただいている通り、私たちLiquitousはオンラインの参加型合意形成プラットフォーム"Liqlid"の開発・自治体を念頭においた社会実装のほか、政策研究・企画事業として、国内外の事例等の調査研究等やパブリックアフェアーズにも取り組んでいます。
弊社は引き続き、オンラインの参加型合意形成プラットフォーム“Liqlid”の社会実装による、「民主主義のDX」に取り組んで参ります。
掲載情報
掲載誌 | 行政をハックしよう――ユーザー中心の行政デジタルサービスを目指して |
著者(敬称略) | 吉田泰己(経済産業省商務情報政策局情報プロジェクト室長) |
発売年月日 | 2021年11月15日 |
発行者 | ぎょうせい |
掲載見出し | テクノロジーを活用した市民による新しい政治参画の可能性 |
掲載ページ | P.236 |
参考リンク | https://shop.gyosei.jp/products/detail/10892(*外部リンク) |