2020年12月30日にCEO・栗本が登壇した『DOMMUNE年末特別配信「都市は誰のものなのか？！ METACITY Presents 多層都市「幕張市」年末特番スペシャル!!!』のアーカイヴレポートが公開されました。栗本のコメントなども掲載されていますので、ぜひご覧ください。

noteマガジン第二弾は「都市と制度」。

酒井康史(@yasushisakai)、吉田泰己(@hiroki_yoshi)、栗本拓幸(@maronkouhou)、三井正義(@masa256k1)が、ブロックチェーンをはじめとしたテクノロジーを切り口に、あらたな都市の統治の在り方を探索します。https://t.co/W0hkLmd1H1#幕張市 #DOMMUNE

— METACITY (@metacity_jp) May 22, 2021

このトークセッションでは、CEO・栗本がコラボレーターとして参画する、一般社団法人METACITY推進協議会が手掛ける『多層都市「幕張市」』プロジェクトを切り口に、分散IDや投票システムなどの技術思想や課題、都市の祝祭性についてプロジェクトメンバーである研究者やアーティストたちによる公開討論を行うほか、都市x⾳楽をテーマに若⼿アーティスト達によるパフォーマンスも披露されました。

本レポートは、このトークセッションの第二部『都市と制度』を扱ったものです。

参考）
DOMMUNE年末特別配信「都市は誰のものなのか？！ METACITY Presents 多層都市「幕張市」年末特番スペシャル!!!!!!」アーカイヴレポート：「都市と制度」編（外部リンク）